夢を叶えられる場所、圧倒的な就職実績！
北海道スポーツ専門学校の学科・コース
スポーツ業界のニーズに合わせた充実の学科・コース・専攻！！
スポーツトレーナー学科（3年）
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アスレティックトレーナーコース
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メディカルフィットネストレーナーコース
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上級パーソナルトレーナーコース
スポーツ健康学科（2年）
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パーソナルトレーナーコース
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スポーツインストラクターコース
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フィットネストレーナー専攻
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こどもスポーツ専攻
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ダンス専攻
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スポーツコーチングコース
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ウインタースポーツ専攻
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競技スポーツ専攻
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スポーツビジネスコース
上記は、2026年4月入学者対象のものです。
北海道スポーツ専門学校の写真・動画
北海道スポーツ専門学校のオープンキャンパス
とっておきニュース
特別セレクション入学、6/1（日）よりエントリー開始！
道スポの特別セレクション入学で学費が一部免除に！エントリーは6月1日（日）より受け付け開始！
特別セレクション入学とは……
高等学校の部活動経験の有無に関係なく、競技スキルや大会成績等で高い能力を有し、本校指定の出願資格に該当する方を対象とし、審査の結果によって初年度授業料の一部を免除する本校独自の制度です。
＜出願資格＞
・高校卒業、または2026年3月卒業見込みの方
・本校を第一志望とする方
・特別セレクション出願を許可された方
北海道スポーツ専門学校の就職・資格
北海道スポーツ専門学校の学費のこと
■初年度納入金（2026年度）
1,050,000円（入学金100,000円、授業料750,000円、教育充実費200,000円）
※上記の他、教科書や教材費などの諸経費が別途必要です。
■独自の学費支援制度（2026年度）
【特待生試験制度】
希望者を対象に試験を実施。認定ランクに応じて初年度授業料から最大500,000円を免除します。
【各種優遇制度】
「学業成績優秀者優遇制度」「スポーツ系・文化系クラブ活動優遇制度」など適応条件を満たす方は初年度授業料から最大100,000円を免除します。
【吉田学園学費分割納入制度】
日本学生支援機構の奨学金を利用し、在学中の「授業料・教育充実費」を分割納入することができます。
北海道スポーツ専門学校の特長
１．就職率・業界就職率共に全国トップレベル
スポーツ分野の専門学校として北海道でいち早く開校し、2025年4月で33周年を迎えました。長年の実績と優れた人材の育成により就職決定率100％、業界就職率97.1％(2024年3月卒業生)の高い実績を誇っています。
２．資格取得に強い！
各資格認定団体から認められているため、就職に有利な現場で役立つ資格取得が可能！特に難関資格であるアスレティックトレーナーは、道内で唯一、新受験システムを導入しています。受験回数が多くなり、取得できる可能性が高くなりました。
３．プロスポーツチームでの現場実習
北海道日本ハムファイターズ、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道など多くのトップチームと実習提携し、トレーナー実習やコーチ実習を行っています。プロの現場で知識や技術を習得し、実践力を養います。
北海道スポーツ専門学校の学ぶこと
■スポーツトレーナー学科
○アスレティックトレーナーコース
北海道内唯一、新受験システムの導入校であり、在学中に最大3回の受験チャンスがあるため難関資格ではありますが、合格できる可能性が大幅に広がりました。
○メディカルフィットネストレーナーコース
国内外で需要の高まる予防医学を中心とし、スポーツ現場のみならず医療機関等でも活躍できる人材を育成します。
○上級パーソナルトレーナーコース
独立・開業も視野に入れながらトレーニングがもたらす効果や方法をさまざまな視点から学ぶ3年間。フィジカル強化に関する学びもできるので、自分自身の競技のレベルも向上できるチャンスです。
■スポーツ健康学科
○パーソナルトレーナーコース
ジムなどを利用するお客様に対してマンツーマンでトレーニングの指導を行うパーソナルトレーナーを目指します。
○スポーツインストラクターコース
＜フィットネストレーナー専攻＞
フィットネスクラブや公共の運動施設への就職を目指します。指導法をはじめヨガやピラティスなど幅広い知識と技術の習得をします。
＜こどもスポーツ専攻＞
こどもたちの運動遊び・スポーツを通してジュニア期の発育発達に応じた指導を行える専門家を養成します。
＜ダンス専攻＞
フィットネスクラブや個人で行うスタジオレッスンだけでなく、幅広いジャンルに対応するダンスインストラクターを目指します。
○スポーツコーチングコース
＜ウインタースポーツ専攻＞
年々増える外国人観光客やレベルにあわせた指導ができるインストラクターを目指します。
＜競技スポーツ専攻＞
スポーツ指導に関する知識を身につけるほか、実践的な指導実習を通して各種競技における育成のプロを目指します。
○スポーツビジネスコース
近年スポーツ人口が増加傾向にあるため、スポーツビジネスも拡大傾向にあります。ファンと選手をつなぎ世界が発展していくようにビジネス視点でスポーツを学びます。
